DIARY 2009
三浦一馬の演奏日記!
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Felice Anno Nuovo!! Dec.30,2009
Ciao!
12月も残り僅かとなって参りましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

今年は念願のCDデビューやオーケストラとの共演、そして初のリサイタル・ツアーなど、(今では全てが遥か昔のことのように思いますが)振り返れば沢山のことがありました。

もちろん簡単なことばかりではありませんでしたが、音楽が出来上がったときの喜びや感動、そして何より皆さんの応援のお陰で2009年も頑張ることができました!どうもありがとうございました!!

来年も色々なことにチャレンジしていきます!


どうぞ良いお年をお迎えください!!
Felice Anno Nuovo!!


CIAO!! Nov.21,2009
CIAO!!


実は今、僕はイタリアに滞在しております。

練習や編曲、散歩や美術館めぐりの毎日です。

自炊をしながら、来年春からの公演に向けて修行中!

新しいレパートリーにも取り組んでいますので、
どうぞお楽しみに!!
デビューアルバム「TANGO SUITE」発売記念ツアー フィナーレ!!Oct. 24,2009
東京・浜離宮朝日ホールからはじまり、各地で演奏してきたリサイタル・ツアーも、20日の福岡公演をもって無事終了しました。

今回は、僕にとって初めてのツアー、全公演初めての会場、そして「カルメン幻想曲」も初演、と”初めて尽くし”。

毎回の演奏レベルや気持ちを、一定のものにキープさせるということが、これほど体力的にも精神的にも消耗するものなのか、と驚きましたが、温かく見守ってくださった皆様や各地の美味しい名物にパワーを貰い、なんとか乗り切ることができました!

打ち上げの席では大萩さんと、「今後もレパートリーを増やしていこう!」ということになり、今後もこのデュオを聴いていただけそうです!乞うご期待!!

最後になりましたが、このツアーで素晴らしい演奏とサポートをしてくださった先輩、大萩康司さんとBABBOさん、そして応援してくださった全ての方に、心より感謝いたします!

どうもありがとうございました!!


打ち上げのあとは、福岡市内のギター専門店フォレストヒルにお邪魔しました。社長の森岡さんとみんなで。







デビューアルバム「TANGO SUITE(タンゴ・スイート)」発売記念ツアー PROGRAM

第1部
・想いの届く日  (C.ガルデル作曲/N.マルコーニ編)
・リベルタンゴ  (A.ピアソラ作曲)
・オブリヴィオン (A.ピアソラ作曲)
・カルメン幻想曲 (G.ビゼー作曲/V.ホロヴィッツ/三浦編)
・天使のミロンガ (A.ピアソラ作曲)
・乾杯  (A.ピアソラ作曲)

第2部
・ラプソディー・イン・ブルー (G.ガーシュウィン作曲/三浦編)
・さよならのワイン (N.マルコーニ作曲)
・ピアソラ・セレクション (A.ピアソラ原曲/N.マルコーニ編)
・名もなき英雄 (小曽根真作曲/BABBO編)
・タンゴ組曲 (A.ピアソラ作曲/三浦編)
しらかわ公演も無事終了!! Oct. 18,2009
昨夜は名古屋・伏見の三井住友海上しらかわホールにてリサイタルがありました。

これは僕にとって初めての名古屋公演!
響きの素晴らしいホールと多くの温かい観客の皆様に迎えていただき、とても思い出深い名古屋デビューを飾ることができました。

みなさま、どうもありがとうございました!


残るは20日の福岡、こちらもよろしくお願いします!!



←打ち上げのあとの2ショット。
*最近すっかり寒くなりましたね、大萩さんはマフラーを持ってきていらっしゃいました!
行徳公演! Sep. 28,2009
行徳公演、康司兄とのリハーサル風景です!

本番では前半からトークあり笑いあり、アットホームで楽しいリサイタルになりました!!


お陰様で、終演後のサイン会ではCDが完売となりました。お求め頂けなかったお客様、申し訳ありませんでした。

ツアー初日!〜浜離宮朝日ホール〜 Sep. 19,2009

  BABBO氏とのリハーサル
終演後、”スペシャル・ゲスト”として
ご参加くださった大萩康司さんと!

まだまだ先だと思っていたCD発売記念リサイタルも、ついにスタートしました。
ツアー初日となった17日の浜離宮公演では会場が満員になるほどのお客様にいらして頂き、とても盛り上がったリサイタルになりました!

お越しくださった皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?どうもありがとうございました!

これから先のツアーも頑張ります!各会場、お近くの方は是非聴きにいらしてください!!

青少年のためのコンサート〜シンフォニック・ダンス!〜 Aug. 31,2009

今回は、28日にNHK大阪ホールで行われた「青少年のためのコンサート」についてレポートします。

本公演で、僕はゲストとしてピアソラ作曲の「バンドネオン協奏曲」より第3楽章を演奏しました。コンサートでは何度か演奏していますが、オーケストラ版は初めて。やはり迫力が違います!

"協奏曲"という、クラシック的スタイルをとっていますが、ピアノが強いビートを作り出したり、ヴァイオリンをはじめとする弦楽器の”打楽器的”ピッツィカートなど、この曲には多くの「ピアソラ的」奏法があります。

マエストロや大フィルの皆さんも、そういう”本場らしさ”を大切にしてくださり、僕自身、今回の公演で多くのことを学びました。

マエストロの音楽もさることながら、パフォーマンスも楽しく、コンサート全体を通してとても盛り上がりました!
公演後、大植氏と共に
大阪! Aug. 27,2009

こんにちは!

マエストロ・大植英次氏&大阪フィルの「青少年のためのコンサート」にゲスト出演するため、いま僕は大阪にきております。

昨日、今日とリハーサルがありました。
明日(28日)はいよいよ本番!!

お近くの方は是非お越しください!


オケの音はホンマかっこえぇなぁ〜(笑)
リハーサルの様子
第25回<東京の夏>音楽祭2009 ファイナル・ガラ・コンサート! Aug. 01,2009
1985年に立案され、日本初の本格的な音楽祭として数々の新しいアプローチをしてきた<東京の夏>音楽祭。

今年もこの1ヶ月間、東京オペラシティや草月ホールなど、東京各地で様々な公演が催され、去る7月29日には紀尾井ホールに於いて、音楽祭のラスト・ステージ<ファイナル・ガラ・コンサート>「日本の若き実力」が開かれました。

日本の若手演奏家の一人に選んでいただき、このコンサートに出演してきました。

キンテートというスタイルでの演奏。この形で弾くのは、2007年のデビューコンサート以来です。

「五重奏」という意味であるこの編成は、ピアソラが考案・確立させたもので、ヴァイオリン、バンドネオン、ピアノ、コントラバス、そしてエレキ・ギターという楽器から成ります。

今回は、オール・ピアソラ・プログラム。
「三浦一馬 スペシャルバンド」として、こちらの方々にご参加いただきました!


Guitar:遠山哲朗氏 Piano:BABBO氏 Contrabass:西嶋徹氏 Violin:真部裕氏

実際に演奏をしてみると、キンテートという編成が、いかにバランスの取れた、安定した形態であるかということに気づかされます。

このユニットでの演奏は初めてでしたが、素晴らしいサポートのお陰で、とても”いい”音楽を作ることができたと思います。

ピアソラの音楽特有のスピード感やグルーヴ感、重心が保たれた低音域など、最高でした!!

ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました!
リハーサルの様子

僕以外では、北村朋幹さん(ピアノ)、小谷口直子さん(クラリネット)、小山裕幾さん(フルート)、阿部磨さん(ホルン)、そしてピアノ伴奏者として鈴木慎崇さんも出演されました。

楽屋のモニターでしか聴くことが出来ませんでしたが、皆さんの演奏もとても素晴らしく、非常に多くの刺激を受けたコンサートでした!


25年間続いた歴史ある音楽祭だったのですが、惜しくも今年が最終回。
そんな意義のあるコンサートに出演できたことを光栄に思います。


アリオン音楽財団ホームページ


ラース・ホルムさんのコンサート Jul. 25,2009
こんにちは!
ホームページがリニューアルしてから初めてのDIARY更新です。
これからも、このDIARYは続けていきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします!


今回は、スウェーデンから来日中のアコーディオニスト、ラース・ホルムさんのコンサート編です。
昨日、このコンサートにゲストとして出演させていただきました。

バンドネオンという楽器は、アコーディオンを基に考案されただけあって、音や形など、
アコーディオンに通じるものが多くあります。

アンコールで数曲セッションをしましたが、実はなかなか一緒に演奏される機会の少ないこの組み合わせで魅力的な音楽を創れたことが、大きな発見でもあり驚きでした!

ラースさんも、「アコーディオンという楽器を、如何に生かしていくべきか」ということを常に考えていらっしゃる方で、リハーサルのときから2人で”蛇腹談義”に花を咲かせていました。

CDで共演してくださったギタリストの大萩康司さんや、先日共演させていただいた水谷川優子さん(チェロ)、そして今回のラースさん。

思ってもみなかった組み合わせから新しい音楽を生み出していけるのは、やはりとても嬉しいことです。

これからも、このような素敵な出会いを大切にしていけたらいいなと思います!

 終演後、ラースさんとCDの交換
 (左より)僕とラースさん、そしてご自身もアコーディオニストであり、今回通訳を担当された柴崎和圭さんと。
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