DIARY 2011
三浦一馬の演奏日記!
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CD,TV, and Concert. Nov.16,2011
もう、すっかり季節は「冬」という感じですね。皆様いかがお過ごしですか?
このDIARYも、気づけば約半年、ほったらかしになってしましました、、、。

さて早速ですが、今日は日記というよりも、いくつか報告・お知らせです。

まずはCDについて。ずっと発売延期になっていた2ndアルバム『ブエノスアイレスの四季』が、いよいよ明日(日付が変わったので今日ですね)11月16日に発売となります!大変長らくお待たせしました!
タイトルでもある「四季」をはじめ、すべてがアストル・ピアソラの楽曲です。今年がピアソラの生誕90周年、ということも勿論ありますが、僕としては、あらゆる可能性を試みた1作目に対し、今度は「ひとつのことを、とことん突き詰めてみたい」という気持ちが大きく、僕のメーン・レパートリーでもあるピアソラの作品を選びました。僕がバンドネオンを始めたときから、ずっと演奏し続けているピアソラ。その、偉大なマエストロに深い敬意を込め、そして、僕が考える”ピアソラ像”というものも示した『ブエノスアイレスの四季』、どうぞ聴いてみてください!

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A022375.html

今週20日には、今年8月に公開収録されたTV朝日の番組、「題名のない音楽会」が放送されます。ゲストは僕の他に、韓国人ヴァイオリニストのKoNさん、そしてチェリストの宮田大さんです。もちろん、全員でのセッションもあります!11月20日、朝9:00より放送です。

http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/

そして、少し先ですが来年2月、四ッ谷の紀尾井ホールにて「Bandoneon Soloist(バンドネオン・ソリスト)」というタイトルでスペシャル・ライヴを行います。CDと同じ五重奏スタイルはもちろん、ソロや弦楽アンサンブルなど、豪華スタイルでの演奏。こちらもオール・ピアソラ・プログラムです。

”ピアソラ”といっても様々な側面があり、特に、今回演奏する「ファイブ・タンゴ・センセーションズ」のように、クラシカルな編成で繊細に「歌う」のもまた、ピアソラの大きな魅力のひとつ。これまた僕の大きな挑戦になりそうです!

みなさん、この時間をホールで共有しませんか?

*チケットは、現在イープラスを中心に発売中です。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
http://eplus.jp/bandoneon


三浦一馬

プロジェクト マルタ・アルゲリッチ Jul.13,2011
 6月の終わり、僕は成田空港からスイスへと出発しました。その目的は、スイスでのアルゲリッチ音楽祭にあたる「Progetto Martha Argerich」を聴きにいくため。今回のDIARYはそのレポートです!

~下記、オフィシャル・コミュニティ(Facebook) より引用~

 イタリア・ミラノのマルペンサ空港からバスで80分ほど、ルガーノ(Lugano)は、イタリアとの国境近くに位置する、スイス・イタリア語圏最大の都市で(※)、スイスでも指折りの銀行街、高級リゾート地としても知られています。この地で「Progetto Martha Argerich(プロジェクト マルタ・アルゲリッチ)」は、毎年、ルガーノ音楽祭の一環として開かれます。

 ※スイスはこの他に、フランス語圏とドイツ語圏があります。しかし、何と言ってもイタリア語が通じるのはいいなぁ!(笑)

 このプロジェクト一番のお目当ては、フェスティバル最終日のステージ、「Tangos, con Martha Argerich & Friends」。僕も出演した前回の「別府アルゲリッチ音楽祭」と同じように、タンゴをはじめとしたアルゼンチンの音楽を中心に構成されたコンサートです。本番2日前からのリハーサルも見学し、アルゲリッチ女史はもちろんのこと、同じく大分で共演したフーベルト氏、また、師匠・マルコーニ氏とも再会しました。この全体練習は両日とも6時間にも及ぶ、念入りで本格的なもの。何てパワフルな人たちなんだろうか…。そして今回は、映画「Il Postino(イル・ポスティーノ)」でオスカーを獲得したことで知られる作曲家/ピアニスト/指揮者のルイス・バカロフ氏も出演。つまり、存命する最高の音楽家たちの共演を目撃できる訳です!

 演奏会場となったのは、煌めく太陽が照りつける、ルガーノ湖の畔に面した広場の特設ステージ。この日は天気も良く、開演時間の夜9時には歩くのにも一苦労、ものすごい数の人が集まりました。広場から溢れんばかりです。

 コンサートはフーベルト氏の指揮、スイス・イタリア管弦楽団によるヒナステラの「エスタンシア(組曲版)」第1曲で壮大に幕を開け、その後ステージは次々と巨匠たちに引き渡されながら、白熱した演奏が繰り広げられます。マルコーニ:「Moda tango(モーダ・タンゴ)」やピアソラ:「Tres minutos con la realidad(現実との3分間)」など、大分でも演奏した曲も、乗りに乗ったプレイ!素晴らしい!!
 自分も弾いた曲を客席側で聴くというのは、とても不思議な感覚。曲のきこえ方が全く違ってきて、それだけ曲の奥の奥までクリアーに見えてくる、そんな感触があります。そして、別府アルゲリッチ音楽祭を思い出し、改めて貴重な経験だったことを実感しました。考えてみれば音楽祭からまだ数ヶ月しか経っていないのに、随分と前の出来事に感じるなぁ。

 巨匠たちの演奏を聴く度に凄いと思うのが、その演奏によって、会場に大きな「うねり」をもたらすことが出来るということです。それは共演者から聴衆に至るまでを包み込み、最終的にはその場をひとつにしてしまいます。この日も、そのような大きなムーブメントがありました。そして、その「うねり」は、やはりコンサートのクライマックスに、最も大きくなっているのです。

 そのようにして盛大にコンサートが終わると、近くのトラットリアへ移動して打ち上げ!僕もそこへ同席させて頂きました。音楽祭としての最終日だったこともあり、皆さんとてもリラックスした表情。随分と長い時間コンサートの余韻に浸り、何とお開きになったのが夜中の3時半!!勿論、アルゲリッチ女史はじめ、皆さんも一緒です。改めて思う、何てパワフルな人たちなんだろうか…。(笑)

 今回のプロジェクト マルタ・アルゲリッチを間近で見て感じたことは、共演者からスタッフまで、このプロジェクトに関わっている皆が女史ら巨匠を尊敬の眼差しで見つめ、そしてマエストロたちも、彼らとひとつになって音楽を創っていた素晴らしさ!それは、まさに音楽家・音楽に関わる全てのひとの、ひとつの理想でもあります。今回訪れたスイス・ルガーノでの経験、演奏家として参加するのとはまた違った、大きな体験になりました。


打ち上げのあと、アルゲリッチ女史、マルコーニ氏とともに。
名づけて「双子座トリオ」!
アルゲリッチ音楽祭、その後、大阪へ。 May 23,2011
オフィシャル・コミュニティ(Facebook)より転載】


 終わってから振り返ると、何だか全てが夢のように感じます。
…あの音楽祭は果たして現実のものだったんだろうか?

 5月8日から始まった「第13回別府アルゲリッチ音楽祭(Musical Festival Argerich's Meeting Point in Beppu)」。世界的大ピアニスト、”マルタ・アルゲリッチ”の名を冠したこのフェスティバルは、僕にとって思い出深い音楽祭。ちょうど5年前にこの音楽祭を訪れ、マルコーニ氏と出逢いました。いまそのステージに自分が立ち、あのアルゲリッチ女史と共演できること、とても光栄であると共に、音楽家として、この上ないほど喜びを感じます!

 僕は、音楽祭のオープニングとなった、8日「<別府アルゲリッチ音楽祭 拠点コンサート in 佐伯>~アルゼンチンの風が吹く佐伯~」、11日「ピノキオ コンサート~子どものための音楽会~」、そして14日の「マラソン・コンサート ~タンゴとクラシックの出会い~」、合わせて3公演に出演しました。本来、これらのコンサートにもマルコーニ氏が出演予定でしたが、以前ここでも触れた通りマルコーニ氏の来日が困難となったために、僕がマルコーニ氏のプログラムも代演しました。(これがまた大変だったのだけれども…。)

 佐伯公演は、ピアノのE.フーベルト氏との演奏。コンサート前半には、津久見樫の実少年少女合唱団による表情豊かなステージも聴くことができました。実はフーベルト氏とは5年前にお会いしていたので、久々の再会です。でもこれが初共演!
 少ないリハーサルの中での準備はスリリングではあったけれど、ホテルの会議室をお借りして練習したり、会場控え室で楽譜の手直しをしたり、少ない時間の中でも僕なりにベストを尽くしました。
 このコンサート、東日本大震災やマルコーニ氏の来日キャンセルをはじめ、その他多くの問題で、当初開催が危ぶまれたそうです。でも実行委員会の皆さまのご尽力で、僕らも演奏することが出来たんですよね。思わず胸が熱くなりました。

「ピノキオコンサート」というのは、毎年アルゲリッチ音楽祭で開催している、子供たちに向けたコンサート。いつも学校公演等で活用しているスライドを今回も用い、バンドネオンのレクチャーを中心に、バンドネオン・ソロでの演奏も聴いていただきました。やはりこうしたコンサート続けている功績なのでしょう、子供たちがとても静かに、しかし旺盛な好奇心を持って聴いてくれました。公演後には、様々な楽器の演奏体験もあったようですね。
 考えてみれば当たり前のことなのだけど、子供たちに生で、手に取れる形で音楽を見せることは何より大切で、それを毎年続けている音楽祭、素晴らしいです。

 14日の「マラソンコンサート」は、アルゲリッチ総監督やヴィオラのバシュメット氏をはじめ、世界から集結したメンバーで駆け抜ける、4時間にも及ぶ大コンサート。
これは本当に、リハーサルの段階から楽しかった!正直、「本番をやりたくない、終わってしまいたくない!」と思った程。それくらい楽しく、刺激的なものでした。いつも優しく、まるで少女のような笑顔で接してくれる女史が、音楽に向かっているときに時折見せる、光を秘めた鋭い目からも、「真の音楽家」の姿を感じました。
 アルゲリッチ監督との共演は勿論嬉しかったけれども、2000席近いホールでもマイクを通さず、室内楽編成での「生」アンサンブルをすることが出来たことは僕自身驚きで、またバンドネオンという楽器の新たな可能性を見いだせた気がしています。

 今回のアルゲリッチ音楽祭、代役の準備などで、本番の直前まで睡眠時間を削らなければならず大変なことも多かったけれど、その分収穫は大きく、僕の中でとても大きなステップになってくれたはずです。素晴らしいプレイヤーたちとの出会いもあり、コンサート・タイトルにもある通り、僕にとっても大切な”Meeting Point”になりました。素晴らしい出会いをくれた共演者の皆さま、アルゲリッチ芸術振興財団の方々とスタッフの皆さん、そして、この音楽祭を聴きにきてくださった多くの方々、どうもありがとうございました!

 ひとつだけこぼれ話。アルゲリッチ女史とのデュオ「7月9日(Nueve de julio)」のリハーサルが終わったときのこと、、、

アルゲリッチ(以下:アルゲ)「ところで、あなたは本番の衣装は何を着るの?」
三浦「まだ決めていませんが、タキシードだと思います」
(そのとき僕が白いジャケットを着てたこともあり)
アルゲ「色は?白を着るの?」
三浦「はい、白です。」
アルゲ「白?…ズボンも?全身!?」
三浦「ええ、全部白です。」
アルゲ「…!?」
三浦「、、、あ!違う!…クロです、黒っ!!」

 未だになぜ間違えたのか自分でも良く分からないのだけれども、白(blanco)と黒(negro)を勘違いしてしまったのでした…。
あの、「え!?」というような女史の表情、ちょっと簡単には忘れられそうにないなあ(笑)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 さて、音楽祭のあとは、大阪へと移動。ザ・フェニックス・ホールでのコンサートに出演しました。
(こちらも、本来はマルコーニ氏との公演の予定でしたが、「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 」として、「ピアソラへのオマージュ with 京都フィルハーモニー室内合奏団メンバー」と題したコンサートに変更されました)

 フェニックス・ホールで演奏するのは初めてだったのでとても楽しみにしていたのですが、いざ弾いてみて驚きました。ステージを囲み込むように客席が並んだフェニックス・ホールは、実にバンドネオンに適したホールだったのです。音も上品に響きます!

 コンサートの前半は、お馴染みBABBO氏とのデュオ・ステージ、そして後半は京都フィルハーモニー室内合奏団メンバーの皆さんとの共演です。後半のメインは、ピアソラ作「ファイブ・タンゴ・センセーションズ」(以前、ヴォーチェ弦楽四重奏団とも共演しましたね)。今回、リハ日が1日しかなかったにも関わらず、京フィルの皆さんの抜群のセンスとホールの良さにも助けていただき、繊細で絶妙なアンサンブルに仕上げることができました。ありがとうございました!


 この公演をはじめとして、震災後、いくつかのチャリティー・コンサートに出演させていただきました。被災地への支援として、僕個人で出来ることは、当然沢山あります。また、それと同時に「バンドネオン奏者」の立場で自分ができること、それはやはり音楽を介したことであり、そのための音楽をすることも、今後自分に必要なのではないか?最近では、そうも考えるようになりました。
 
 今回のアルゲリッチ音楽祭「マラソンコンサート」の模様はライヴ録音されていて、後にCD化されます。そして、その収益を(また我々演奏家も印税収入を放棄し、)被災地支援のための義援金として役立てます。このプロジェクト、音楽を通した支援の方法として、理想的且つ素晴らしいものだと思います。

 僕も今後変わらず、個人・音楽家の立場を問わず、支援を続けて行きたいと思います。


三浦一馬

【公演中止・または内容の変更について】 Apr.20,2011
みなさま、こんにちは。
いつもFacebookへの温かいコメント、レスポンスをどうもありがとうございます。

 さて、早速ですが、大変残念なお知らせです。先日オフィシャル・サイト等を通じてご連絡した通り、東日本大震災の影響でネストル・マルコーニ氏の来日が実現不可能、予定していた公演を実施できなくなりました。

 今回の一連のコンサート、皆さまに自信を持ってお聴かせできるよう、マルコーニ氏とも密に連絡を取り合い、プログラミングを進めてきました。僕も、それに向けての準備を相当意気込み張り切っていただけに、来日しないことを知ったときは正直、とても大きなショックを受けました。気が抜けてしまったというか…。ただ、マルコーニ氏の心情というのもまた、当然理解できます。僕が同じ状況だったら、やはり同じ選択をしていたかも知れません。

 東京・紀尾井ホールでの公演は中止とし、大阪フェニックス・ホールは公演内容を変更、代替公演として「三浦一馬(バンドネオン)ピアソラへのオマージュwith京都フィルハーモニー室内合奏団メンバー」と題したチャリティーコンサートを行います。「別府アルゲリッチ音楽祭」は僕とマルコーニ氏で出演の予定でしたが、これにより、マルコーニ氏が本来弾くはずだったプログラムの代役も務めさせて頂くことになりました。応援してくださる皆さまには、大変申し訳なく思いますが、マルコーニ氏との公演は、近い将来必ず実現したいと、強く願っています。是非、その日を楽しみに待っていてください。


一日も早い被災地の復興と、原子力災害の収束を、こころから、お祈りいたします。三浦一馬


公演中止と払い戻しについてのお知らせ
マルコーニ氏からのメッセージ


ディア・フレンズ Apr.12,2011
先日東京FMに収録に行った番組、赤坂泰彦さんの「ディア・フレンズ」が、14日(木)11:00より放送されます。楽しいトーク、またスタジオでのライヴ演奏もあります。ご都合の良い方はどうぞお聞きくださいませ。そして、この番組では、自分の大切にしてる人やモノの写真を一枚、HPに掲載してくださるようです。また、その写真はスポンサーでもある(株)カシオのwebサービス「CASIO IMAGING SQUARE」で絵画変換されます。僕の一枚もお楽しみに!

番組HP

CASIO IMAGING SQUAREのHP




収録後に赤坂さんと!
近況(お知らせ&報告) Mar.05,2011
みなさん、大変ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしですか?
このDIARYもその後ずいぶんと更新が滞ってしまいました…今日はいくつかお知らせ&報告です。

まず、(これはもう言って良いのかな?大手CDストアでも早くも情報が公開されているので、恐らく大丈夫でしょう)いま僕は、共演者やスタッフと共に、僕の2枚目となるアルバムを制作中です。今年2011年が、アストル・ピアソラ生誕90周年の年であることに因み、今回はオール・ピアソラ・プログラムです。「キンテート」という、ピアソラが”発明”し、晩年まで演奏し続けたスタイル(編成)での作品を中心に収録します。タイトルは「ブエノスアイレスの四季」、5月4日発売予定です。どうぞ、それまで楽しみにお待ちください!

*ひとつ余談。Facebookのコミュニティでも少し触れましたが、このキンテートの楽譜は、僕がCDの音源を元に聴音(いわゆる耳コピ、というものです)して作った、完全な手製。寝る時間さえ削っての作業は大変だったけど、それがリハーサルで初めて音になった瞬間というのは、控えめに言って感激でした(笑)本当、共演者の皆さんに感謝ですね。

さて、そしてもうひとつ、大きな報告があります。
今年5月、光栄なことに、「第13回 別府アルゲリッチ音楽祭」への出演が決まりました。そしてなんと、この音楽祭には、ネストル・マルコーニ氏が5年ぶりに来日します。まさに5年前、このアルゲリッチ音楽祭でマルコーニ氏の演奏に衝撃を受け、憧れた存在であった師と、この音楽祭で共演できる機会を嬉しく思うとともに、とても不思議な縁を感じています。また別府だけでなく、同じく大分・佐伯市で音楽祭関連コンサート、そして東京・大阪では、僕とマルコーニ氏のコンサートも実現します。この東京公演では、僕が「傑作」であると、心から崇拝している「Camertangos(カーメラタンゴス)」(マルコーニ作曲=室内オーケストラ+バンドネオン)を、畏れ多くも、僕が日本初演させて頂きます。

アルゲリッチ音楽祭関連 詳細

◆5月8日 別府アルゲリッチ音楽祭 拠点コンサート in 佐伯〜アルゼンチンの風が吹く佐伯〜
◆5月11日 公開バンドネオン・マスタークラス(講師:ネストル・マルコーニ 受講生:三浦一馬)
◆5月14日 マラソン・コンサート~タンゴと〜タンゴとクラシックの出会い〜

◆5月17日 三浦一馬&ネストル・マルコーニ/バンドネオン ドリーム・デュオ(大阪) 詳細

◆5月20日 バンドネオン・ヒーローズ〜師弟デュオ競演(東京) 詳細


…どれもこれも、僕にとって本当に夢のような話ですね!
実は出演者でありながら、僕もに公演をとても楽しみにしていたりします!
本当は、みなさんに出来たら全部聴いていただきたいなぁ(笑)

PS マルコーニ関連でもうひとつお知らせすると、今月27日、第一生命ホールにて、マルコーニのバンドネオン協奏曲"Tangos Concertantes(タンゴス・コンチェルタンテス)"を演奏します。(堤俊作氏指揮/ロイヤルチェンバーオーケストラ)これも是非聴いて頂きたい名曲!興味のある方は是非お越し下さい。

PS、その2 明日3月6日、福岡県は福地町にて「2011福地町音楽祭Vol.2」に出演、チェロの向山佳絵子さん、ピアノの永田郁代さんとの共演です。”時空を超えた音楽との出会い”と題されたコンサートで、3人でクラシックからタンゴまで演奏します。今日このあと夜に現地入り、それでは、またFacebookなどでもご報告します!

サントリーホール・デビュー! Jan.11,2011
こんばんは!

1月10日、今日は「成人の日コンサート」に出演。
「タンゴ組曲」を全力で弾き切りました。

今まで何回も演奏していますが、弾いている僕らでさえ、毎回違った側面が見えてくる曲です。難解な部分も多いけど、演奏を重ねるにつれて、それが理屈でなく理解でき、そして自分のモノになってくる。僕にとって「タンゴ組曲」、やはり大切な曲です。

今日もまたひとつ、いい演奏ができました。

そして今日は、僕のサントリーホール•デビューの日でもありました。サントリーの響きは最高!

自分が成人という年に、こんな素晴らしいホールで演奏できたこと、とても嬉しく思います。


これで僕も大人の仲間入り、これからも責任を持ってがんばります!

終演後、大萩さんとのワンショット!
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